amazon


特別な約束 第五話

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
楽天

月夜「美優って?」

美紀「お母さんたちの同級生よ・・・」

由良「美紀、この子たちをあの場所へ・・・!」

美紀「そうね。あなた、お願い」

由良「どうかお願いね。祐樹」

祐樹「ああ、任せろ。香恋ちゃん、月夜、いくぞ」

海里「おれも行く。一応、吸血鬼の血は流れているから」

香恋「パパ・・・」

美紀「ここは私たちが食い止めるわ!」

由良「必ず追いついて見せるから・・・!」

祐樹「海里は香恋ちゃんを」

海里「ああ。香恋、来い!」

香恋「うん!」

~四人が行って~

由良「行くよ、美紀!」

美紀「久しぶりにこの力使うわね・・・」

そう言うと二人は空へ向かって飛ぶ。

由良「結界をお願い」

美紀「了解っと」

”結界”

美紀がそう言うと、美紀と由良、そして上空の周りに見えないが、壁が出来た。

由良「行くよ!」

”ブラッドムーン”

一瞬結界の中が紅くなったかと思うと、敵が逃げたであろう方向に光の光線が目にもとまらぬ速さで突き抜けていった。

美紀「相変わらず追跡するのが好きね~」

由良「得意だもの。仕方ないわよ」

美紀「じゃあ、私も…」

そう言うと、美紀は空に手を向ける。

”サンダーブレイク”

バチバチっと音を立てて、静電気が現れた。

美紀「GO!」

そう言うと、静電気が美紀を中心にしてわっかになっていく。

そして、四方八方に消えていく。

美紀「これでしばらくは大丈夫ね」

由良「私たちも向いましょうか」

美紀「了解」

~四人たちは~

月夜「ねえ、どこに行くの?」

祐樹「ついてからのお楽しみだ」

香恋「大丈夫ですよね?」

祐樹「ああ。海里もいるしな」

月夜「パパ達ってまさか、同級生?」

祐樹「ああそうだ。いつも四人で居たんだよ」

海里「おい、もうすぐ着くぞ」

祐樹「分かった」

続く

スポンサーリンク
336×280 レクタングル(大)




336×280 レクタングル(大)




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
336×280 レクタングル(大)